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主治医が見つかる診療所 カレーを食べて痩せる!11月11日放送 好きな物を食べて健康になるプロジェクト第1弾 [テレビ]

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主治医が見つかる診療所 11月11日の放送 カレースペシャル

11月11日(月) テレビ東京
今回の主治医が見つかる診療所は

好きな物を食べて健康になるプロジェクト第1弾 「カレーライス」


カレーを食べると健康になる?

医学的にカレーは健康になる?との質問に6人の医師全員が〇と回答。
カレーは美味しく食べられる漢方薬とも言えます。
ターメリック(ウコン)   ほとんどのカレールウの約半分。肝臓や脂肪分解効果があります。
カルダモン(しょうずく)  脳の血流を増やす→物忘れ防止効果
リコリス(甘草)       70%の漢方薬に使われている。消化促進や免疫機能を高めます。
シナモン→消化、冷え症に効く
特にターメリックは脂肪分解に効果に優れているそうですよ(^^)

辛くないカレーが良い
カレーの辛さの元はレッドペッパーで、レッドペッパーを少なくすると、
胃腸への刺激を軽減できます。
他のスパイスの成分に変わりがないのでお勧めです。

鎌田医師おすすめ長寿カレー

ポイント① 高血圧予防
市販ルウには塩分が高いものもあるが、市販のルウの量を半分にし、
スパイスを加えることで減塩料理になります。

ポイント②動脈硬化予防
緑黄色野菜をたっぷり使ったカレーは、野菜に含まれる色素成分が抗酸化力をUPさせます。

ポイント③認知症進行をストップ
ターメリックに含まれるクルクミンが脳神経細胞の修復してくれる。クルクミンは認知症患者の脳に見られるアミロイドβというタンパク質を分解してくれます。

丁医師おすすめ 朝カレーを食べて痩せる
①朝カレーを食べると、自律神経が副交感神経から交感神経に早く切り替わり、体にスイッチが入ります。
②カレーのスパイスに含まれるカルダモンやディルシードは、脳の血流を増やし、脳が活発に働きます。
③カレーを食べると体の表面温度と深部体温が上がり、基礎代謝を高めてくれます。

詳しいレシピなどは番組のHPへ
→TV東京 主治医が見つかる診療所 2013年11月11日放送 好きな物を食べて健康になるプロジェクト第1弾「カレーライス」

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